北斗市議会 2022-06-07 06月07日-議案説明・一般質問-01号
次に、今後の普及促進と活用方法についてでございますが、マイナンバーカード普及促進の取組につきましては、夜間及び休日における臨時窓口の開設を7月から総合分庁舎と両支所にも広げ、また、これまでも実施してきた休日における商業施設での出張窓口も継続して開設するほか、各種団体の会議等において積極的に周知活動に取り組んでおります。
次に、今後の普及促進と活用方法についてでございますが、マイナンバーカード普及促進の取組につきましては、夜間及び休日における臨時窓口の開設を7月から総合分庁舎と両支所にも広げ、また、これまでも実施してきた休日における商業施設での出張窓口も継続して開設するほか、各種団体の会議等において積極的に周知活動に取り組んでおります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 7目総合分庁舎及び支所費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8目コミュニティ振興費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 9目住民施設管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 11目諸費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2項徴税費、1目税務総務費。
三つ目の災害避難用物資備蓄状況、拠点施設からの搬送方法、避難所ごとに物資を保管しておくことの考え方でございますが、まず、備蓄状況につきましては、地域の拠点施設として、追分地区と総合分庁舎庁内で、また、地理的な要因を考慮し、茂辺地・石別地区で備蓄をしており、本年3月末時点で、追分地区で食料品1万7,026食分、500ミリリットル飲料水2万748本、毛布4,298枚、マット3,297枚を保管しており、同様
ウの接続状況につきましては、鉄道とは上磯駅と新函館北斗駅で接続し、幹線バスとは上磯駅前通り・北斗消防署前・総合分庁舎前の各バス停で接続するダイヤとしております。
運行エリアといたしましては、茂辺地・石別地区から上磯地区までのルート、三好、水無、桜岱、押上、大工川地区から上磯駅前地区までのルート、新函館北斗駅を起終点として稲里、白川、細入地区からせせらぎ温泉、総合分庁舎前を経由して、新函館北斗駅に戻るルートの3エリアとしております。
さらに大野地区では、新函館北斗駅を起終点として、稲里、白川、細入地区の住民を、商店等が集中している本町、総合分庁舎周辺に連れてくるという、この三つのエリアを運行することとして決定しております。
このことから、市では、感染予防を徹底するため、市主催事業の中止または延期、市の施設を利用する団体への利用自粛要請を直ちに行い、その後、不特定多数の個人が利用する図書館、せせらぎ温泉などの臨時閉館といった感染予防対策を実施し、現在は本庁舎、総合分庁舎、両支所を除く全ての公共施設について、一部の使用を除き、3月4日から3月19日まで閉館する措置を講じているところでございます。
市民等への周知のほかには、主な市内の公共施設に消毒用アルコールを配置し、清掃時の手すり、ドアノブなどの消毒や感染症対策のポスターの掲示を行うとともに、市主催事業の中止または延期、市の施設を利用する団体への利用自粛要請、不特定多数の個人が利用する図書館、せせらぎ温泉などの臨時閉館といった感染予防対策の実施を経て、現在は本庁舎、総合分庁舎、両支所を除く全ての公共施設について、一部の使用を除き、3月4日から
(「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 7目総合分庁舎及び支所費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 9目住民施設管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 11目諸費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(坂見英幸君) 第3款民生費、1項社会福祉費、4目高齢者福祉費。
このほか、燃料価格の高騰が続いていることから、財産管理費、企画費、総合分庁舎及び支所費、住民施設管理費の各燃料費、合わせて374万5,000円を増額計上しております。 第3款民生費は、高齢者福祉費で、燃料費18万円と介護保険事業特別会計繰出金1万6,000円、また児童福祉総務費でも燃料費29万7,000円をそれぞれ増額計上しております。
これ、たくさんあるわけですよね、市役所本庁舎、総合分庁舎、文化センター、公民館、スポーツ施設、学校施設、せせらぎ温泉など各施設ごとの除雪契約を締結していると思いますが、各施設関係者の判断で除排雪しますと、ばらつきが生じ予算にも関わりますが、公共駐車場を見ますと、山のように雪山になっていて駐車スペースが狭いと、こういう状態が見受けられるわけです。
第5表地方債の補正につきましては、浜分小学校大規模改修事業の財源として4,030万円を追加するほか、総合分庁舎アスベスト対策事業など10事業の限度額の変更や大野市街通整備事業に係る地方債の廃止を行うものでございます。
本市の選挙における期日前投票の実施状況につきましては、本庁舎、総合分庁舎及び2支所の計4カ所において、所定の期間中毎日開設しており、期日前投票者数につきましては、おおむね右肩上がりで推移してきたところでございますが、今回、市長選挙では4,865人となり、平成22年の市長選挙の3,623人との比較では約34%増加しているものの、ピークとなった平成29年の衆議院議員選挙の7,469人との比較では、約35
文化財につきましては、平成26年度に市役所総合分庁舎に移設した郷土資料館の来館者数は増加傾向にあります。特に、指定文化財などの特別展における来館者数が多かったことから、新たな指定文化財の発掘に努めるとともに、市民ニーズに対応した、さらなる事業展開を進めてまいります。
今回の補正予算は、去る8月30日、本市においても最大瞬間風速30.4メートルを記録した台風10号の影響により、総合分庁舎の車庫などの建物に被害が生じたほか、市内各所の公園などでは倒木被害が多発したことから、これらの復旧に要する経費を追加するものでございます。
以下同様に、登下校時に児童生徒への交通指導を行う職員が9名で6万5,000円、本庁舎及び総合分庁舎で宿日直業務に当たる職員が4名で4万5,000円、消費生活相談業務に当たる職員が1名で6万5,000円、環境課所管の火葬場やごみ破砕処理施設などにおいて管理業務に当たる職員が5名で16万5,000円、南渡島介護認定審査会事務職員など介護保険業務に携わる職員が3名で20万5,000円、集合主税や国保税などの
やはり、市史とかになりますと、北斗市には総合分庁舎のほうにああいう施設もあるのですから、あそこはたしか教育委員会の管轄ですので、それとも市史がそうなると、今、このもし市史を編さんする準備をするとなったらどちらの部署になるのですか、その辺はどうですか。 ○議長(池田達雄君) 小坂総務課長。 ◎総務課長(小坂正一君) 工藤議員の御質問にお答えしたいと存じます。
二つ目の非常勤職員の給与額及び臨時職員の賃金単価につきまして、非常勤職員の給与額は、総合分庁舎日直員の月額3万2,000円から防災嘱託員などの月額20万円まで、職務内容、勤務時間、特殊技能の有無などにより決定しており、このほか職種に応じ、期末手当及び通勤手当も支給しております。
市の機構改革に伴い、総合分庁舎管理課が廃止され、総合分庁舎に置かれる課が市民窓口課のみとなることから、常任委員会の所管を規定している第2条第2項中第1号の総務常任委員会の所管からウの「(市民窓口課に限る。)」及び同項第3号の産業常任委員会の所管からウの「総合分庁舎(管理課に限る。)の所管に属する事項」を削り、エの農業委員会の所管に属する事項をウとするものです。
非常にその効果は認めながらも費用対効果という部分で、まだまだ物が高いのだと、もう少しすれば安くなってくるだろうと、そういう中で検討していきたいということだとか、改修に当たっては浜分小学校、市渡小学校、茂辺地小中学校、大野中学校、それから総合分庁舎の一部でもLEDを導入しているのだということで、積極的にLED導入に向けて取り組んでいるというのは、以前から各議員の質問の中で答えるような形で、市のほうも積極的